仙台市史 通史編1 原始 (〔改訂版〕とセット販売)
¥3,143(税込)
市制100周年記念事業として編さんが行われた『仙台市史』は、原始から平成元年に仙台が政令指定都市となるまでの事象を扱っています。 「通史編」9巻のほか、古代から現代までの歴史資料で構成される「資料編」13巻、特定のテーマを詳しく掘り下げた「特別編」9巻に「年表・索引」1巻を加え、全32巻を刊行しています。
■発行:平成11年3月31日発刊
平成17年6月30日改訂版発行
■サイズ:A5判/14.8×21.0 cm
■頁数:466ページ(改訂版とセット)
■編集:仙台市史編さん委員会
■発行:仙台市
■印刷:凸版印刷㈱東北事業部
【目次】
序章
第1章 旧石器時代〔改訂版〕
氷河時代と人類/仙台の後期旧石器文化/旧石器時代から縄文時代へ/旧石器遺跡発掘ねつ造問題 ]
第2章 縄文時代
縄文時代の環境/土器文化の展開/縄文人の生業/縄文集落と住居/縄文人の精神文化/仙台地方の亀ケ岡文化
第3章 弥生時代
弥生文化の成立と波及/弥生文化と農耕社会の発達/水田稲作と農耕技術の発達/弥生時代の生活と技術/後期弥生文化の展開/弥生文化の終焉と古墳文化
特論 仙台湾における貝塚の研究
仙台市史(博物館のページが開きます)
https://www.city.sendai.jp/museum/sendaishishi/kikanshokai/index.html
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